い ず が だ け
●5:21
高畑山695mに到着
▼場所はここ
●7:53
開けた鉄塔
●6:34
伊豆ヶ岳山頂851mにて記念撮影
●6:02
地図に載っていない古御岳
●3:34
天目指峠に到着
▼場所はここ
●8:30
天目指峠へ戻って登山終了。
●8:13
整備された登山道
●7:44
高畑山
●7:36
登るときは暗くて撮影出来なかった登山道
アケビがたくさん自生しています。
●6:35
伊豆ヶ岳由来
伊豆ヶ岳の山名は、突峰状の山容によるアイヌ語の「イズ」から出たものと言われています。地元では、快晴の日に、山頂に登ると遠く伊豆まで見えるからという「伊豆ヶ岳説」、柚の木が多くあったからという「柚ヶ岳説」また昔、麗の湯の沢で温泉が湧き出ており、その前の山だからという「湯津ヶ岳説」等、色々な話が伝えられています。
●6:41 下山
●7:04 古御岳
●7:24 子ノ権現
●6:35
お賽銭
●6:31
三角点
●6:31
山頂の様子
●6:28
伊豆ヶ岳851M
▼場所はここ
●6:27 日の出だ
●6:26
さらに登って行く
●6:25
車の音がする。山伏峠分岐点
山伏峠から登った方がすうっと近かったな
▼場所はここ
●6:20
今度は上り
●6:08
急な丸太階段を下ります
●6:05
目指す伊豆ヶ岳
●6:02
伊豆ヶ岳まで0.6km
正丸 5.2km
●6:02
古御岳820m
▼場所はここ
●5:59
やっと東の空が明るくなってきました。
ヘッデン無しで歩けます。
●5:41
子ノ権現に到着
▼場所はここ
●4:18
天目指峠の伝説
昔、この峠の上には竜神を祀る祠がありました。この神様の一族が鰻であったことからこの付近の沢では絶対に鰻をとってはならないとされていましたが、ある時穴沢の木樵がこの禁を破って鰻をとって食べてしまいました。竜神は大変怒って、大暴風と山崩れを起こしして、穴沢部落を押し流してしまいました。穴沢は、峠から上名栗へ下る途中の集落です。
●3:38
登山道下見
登山道は整備されていてヘッデンでも迷うことは無いみたい。明るくなるまでとと思っていたが年寄はせっかち出発するか。大佐飛山では今頃出発は当たり前。
車に戻り身支度。
●4:15登山開始
●3:35
ネットで調べると正丸駅から登るルートが一般的だが私の嫌いな岩場(ヘルメット必須)が有るので、天目指峠から登ることにした。
駐車場が心配だったが2台は止まれるスペース有り。休憩所も有り。
コンビニの駐車場で車中泊していたのだがライダーの若者は夜寝ないのか、うるさくてよく眠れない、入れ代わり立ち代わり隣で話し声がする。
教訓: 車中泊は登山口へ移動して寝るべし。
●4:22
登山道写真撮ってもこんな感じなので写真撮りません。
道はしっかりしています。
迷う事はありませんでした。